離婚を考え始めたとき、財産やお金のことと同じくらい、いやそれ以上に頭を占めたのが「子どもの学校をどうするか」でした。
私たちが今住んでいるのは中国地方ですが、離婚後は関西に引っ越す可能性があります。距離だけの問題ではなく、言葉(方言)も違う土地に、3人の子どもたちが馴染めるだろうかという不安が、真っ先に浮かびました。
まだ何も決まっていない、考え始めたばかりの段階です。この記事では、その時点での気持ちと、調べ始めたことをまとめています。

お金や手続きのことは調べれば答えが出ますが、「わが子の気持ち」までは、調べても答えが出ないので不安でした…


離婚を考えて初めて「子どもの学校」を考えた
正直、離婚を考え始めた当初は、自分自身のこと(弁護士のこと、お金のこと)で頭がいっぱいで、子どもの学校のことまで考えが及んでいませんでした。
引っ越しの可能性が具体的になってきて初めて、「そういえば、転校ってどうなるんだろう」と気づいたのが、この記事を書くきっかけです。
この記事は、まだ実際に転校を経験した記録ではありません。離婚前の今、考え始めた段階の気持ちをまとめたものです。
離婚と引っ越しが重なると何が変わる?
私の場合、単なる引っ越しではなく、中国地方から関西への移動になる可能性があります。同じ日本国内でも、地域が変われば言葉(方言)も違い、子どもたちがその違いにどう向き合うのか、想像がつきませんでした。
環境が変わること自体のストレスに加えて、「言葉が違う」という要素が重なることで、子どもたちの負担がどれくらい大きくなるのか、正直まだ分かっていません。
私が学校について最初に調べたこと
具体的な行動として、まずはインターネットで次の2つを調べました。
- 学校の規模(全校生徒数、1クラスの人数など)
- 評判(口コミサイトや地域の情報)
まだ教育委員会や学校本体への問い合わせはできていません。これから、実際に問い合わせをして確認していく予定です。



ネットで調べられる範囲には限界があると感じています。次のステップとして、実際に問い合わせてみようと思っています。
子どもによって心配なことが違った
3人の子どもを育てていると、同じ「転校」という出来事でも、それぞれ心配なポイントが全く違うことに気づきました。
長男
長男には障害があり、支援級に通っています。新しい環境で、周りの子どもたちと馴染めるかどうかが、一番の心配です。今の学校の支援級がどんな様子か分かっている分、新しい土地の支援級がどんな評判か、規模はどうかを重視して調べています。まだ引っ越しについて知っているのは、3人の中で長男だけです。
次男
次男は人見知りな性格で、新しい環境に慣れるまで時間がかかりそうだと感じています。ただ、今通っている私立幼稚園は卒園後にみんなバラバラの小学校に進む予定だったので、「知っている子が誰もいない環境になる」こと自体は、転校してもしなくても、ある程度避けられないことだと捉えています。
三男
三男はまだ幼稚園児で、地元(関西)に引っ越すとはいえ、幼稚園探しなどをまた一から調べ直すことになります。年齢的にまだ状況を理解していない分、親としての準備が中心になりそうです。
同じきょうだいでも、年齢や性格、特性によって、転校・転園への向き合い方はまったく違います。一人ひとりに合わせて考える必要があると感じています。
転校前に確認しておきたいこと
まだ実際には確認できていませんが、次のステップとして考えているのは以下のことです。
- 学校・教育委員会への直接の問い合わせ
- 支援級の体制や評判について、より詳しい情報を集めること
- 学区や通学距離、周辺の治安についての確認
- 転校の手続きに必要な書類(在学証明書、教科書給与証明書など)の確認
これらは自治体によって手続きが異なる部分もあるため、実際に動く際は、転居先の教育委員会に直接確認する必要があると考えています。


今の私が考えていること
正直、まだ答えが出ていないことばかりです。方言の違いに子どもたちが戸惑わないか、長男が新しい支援級に馴染めるか、次男が新しい環境で心を開けるか——考え出すと不安は尽きません。
それでも、「調べられることから調べていく」ことしか、今の自分にできることはないと感じています。評判や規模をネットで調べるところから始めて、次は実際に問い合わせをしてみようと思っています。
まとめ
- 離婚に伴う引っ越しで、中国地方から関西への移動を考えており、方言の違いも含めた子どもたちの適応が心配
- まずは学校の規模と評判をネットで調べた。教育委員会への問い合わせはこれから
- 長男(支援級・馴染めるか)、次男(人見知り)、三男(幼稚園探しから)と、3人それぞれ心配な点が違う
- 転校前には、学区・通学距離・治安・必要書類などの確認が必要になる見込み
まだ何も決まっていませんが、同じように子どもの転校を考えている方の参考になれば嬉しいです。実際に動き始めたら、また続きを書きたいと思います。



今はまだ調べて備えることしかできません。同じように悩んでいる方と一緒に考えていけたらと思います!
子どもに関する他の制度については、「共同親権とは?」「離婚前に養育費を調べ始めた理由」もあわせてご覧ください。




転校の手続きは自治体によって異なります。詳しくは転居先の教育委員会・学校にご確認ください










