通帳、保険、株、車のローンなど、一つずつ確認してきた財産の情報が、気づけばあちこちのメモやノートに散らばっていました。
これでは全体像が見えないと思い、一度すべてを一つの一覧表にまとめてみることにしました。この記事では、財産一覧を作ろうと思った理由と、実際に書き出した内容をまとめています。

一つずつ確認するだけで精一杯で、それを一つにまとめるところまで、最初は考えが及んでいませんでした。


財産一覧を作ろうと思った理由
これまで通帳、保険、株、車など、項目ごとに個別に確認してきましたが、それぞれがバラバラのメモになっていて、全体を見渡すことができていませんでした。財産分与の話し合いに備えるためにも、すべてを一つにまとめておく必要があると感じました。
この記事は、財産分与の結論を出すためのものではありません。これまで確認してきた情報を「見える化」することが目的です。
一覧に書き出した項目
これまで個別に確認してきた項目を、一つの表にまとめました。
- 預貯金(銀行ごとの残高)
- 保険(契約者・受取人・解約返戻金の有無)
- 株・NISA(証券会社・保有商品)
- 車(所有者・ローン残債)
- 住宅ローン(名義・残債)
- その他の資産(貴金属など)






エクセルやスプレッドシート、あるいは手書きのノートでも、形式は何でも構わないと思います。私は表計算アプリを使って、項目ごとに整理しました。
一覧化して気づいたこと
すべてを一つにまとめてみると、これまで個別に見ていた時には気づかなかった、全体のバランスが見えてきました。「思っていたより資産が多い部分」「逆に把握できていなかった部分」が、一目で分かるようになったのは大きな発見でした。



バラバラに確認していた時は気づかなかった全体像が、一覧にしてみて初めて見えてきました。
作るときの注意点
思い込みで数字を入れない
分からない項目は空欄のままにしたり、「不明」とメモしたりして、確認できた事実だけを記入するようにしました。
定期的に更新する
一度作って終わりにせず、状況が変わるたびに更新することで、常に最新の状態を把握できるようにしました。
個別の判断は専門家に相談する
一覧を見て「これはどう扱われるんだろう」と迷う項目があれば、弁護士に相談することをおすすめします。
まとめ
- これまで個別に確認してきた財産の情報を、一つの一覧表にまとめた
- 一覧化することで、バラバラに見ていた時には気づかなかった全体像が見えてきた
- 分からない項目は無理に埋めず、事実だけを記録し、定期的に更新するとよい



これまで確認してきたことがあれば、一度一つの表にまとめてみることをおすすめします。










