「離婚前に通帳を確認する理由」では、家計口座の中身を確認したことを書きました。その後、ふと気づいたのが「うちには、他にもいくつ口座があるんだろう」ということでした。
普段使っている口座以外にも、以前作った口座や、使っていない口座があるかもしれない。そう思い、家にある通帳をすべて集めて、一度整理してみることにしました。

普段使っている口座しか意識していませんでしたが、探してみると他にも通帳が出てきました!


銀行口座を整理した理由
離婚後の生活を考えるうえで、「今、どの銀行に、どんな口座があるのか」を正確に把握しておく必要がありました。使っていない口座に思わぬお金が残っていることもあるため、一度すべて洗い出しておくことが大切だと感じました。
この記事は、口座を解約したり整理したりすることを勧めるものではありません。まず全体を把握することが目的です。
確認したこと
家の中にある通帳やキャッシュカードを探し、次のようなことを確認しました。
- どの銀行に、いくつ口座があるか
- 自分名義・配偶者名義それぞれの口座
- 給与振込や引き落としに使われている口座
- 長い間使っていない口座の有無
整理して分かったこと
探してみると、結婚前に作ったまま使っていない口座が見つかりました。残高はわずかでしたが、「こんな口座があったんだ」と自分でも驚きました。
普段使っている口座だけを把握していたつもりでしたが、実際に集めてみると、思っていたより口座の数が多く、全体像を初めて正確に把握できた感覚がありました。



忘れていた口座に3万ほど入っていて少し得した気分になりましたが、それ以上に「把握できていなかった」ことに気づけたのが大きかったです。


気をつけたこと
配偶者名義の口座を無断で操作しない
自分名義以外の口座については、確認する範囲にとどめ、無断で引き出しや解約などの操作はしないよう注意しました。
事実だけを記録する
どの銀行に、いくらあるか、という事実だけを記録し、感情的な判断は挟まないようにしました。
まとめ
- 離婚前に、家にある通帳をすべて集めて、口座の全体像を把握した
- 忘れていた口座が見つかることもあるため、一度整理しておくと安心
- 配偶者名義の口座は、確認の範囲にとどめ、無断で操作しないよう注意する



まずは家の中にある通帳を、一度全部集めてみることから始めてみてください。


配偶者名義の口座の確認・操作には注意が必要な場合があります。不安な点は弁護士にご確認ください










