「支援級の子の転校前に学校へ何を伝える?」では、転校先の新しい学校に伝えたいことを整理しました。この記事では少し視点を変えて、今の担任の先生に、実際に何を伝え、どう連携しているかをまとめてみます。
支援級に通い始めてから、先生との情報共有がどれだけ大切か、日々感じています。
転校先の学校への引き継ぎについては、「支援級の子の転校前に学校へ何を伝える?」もあわせてご覧ください。

支援級に通い始めて感じた「先生との情報共有」の大切さ
支援級での毎日は、家庭だけでは見えない部分がたくさんあります。だからこそ、先生に長男のことをきちんと伝えておくことが、学校生活を支える土台になると感じています。同時に、先生から教えてもらうことで、家では気づけない長男の一面を知ることもあります。
私が先生へ最初に伝えたこと
担任の先生に最初に伝えたのは、長男の特性についてでした。
- 落ち着きがない
- 空気が読めない
- じっとしていられない
このあたりの特性は、学校生活の様々な場面に影響してくるため、早い段階で共有しておくことが大切だと感じています。学習面では、飽きやすさに加えて、適当に流してしまう癖があることも伝えています。

言いにくいと思うことも子どもとあなたのために正直に話しておくことが大切だと感じています!
苦手なことを取り繕わずに伝えることで、先生も実際の学習状況に合わせた対応を考えやすくなると感じています。
パニックになったときの対応をお願いしている
長男は、できないことがあると、パニックになりやすい傾向があります。この特性について、先生には具体的な対応もお願いしています。
パニックになった時は、無理にそのまま続けさせず、一度別のことで気分を落ち着かせてから、また再開させてほしいとお願いしています。無理に頑張らせるより、一度気持ちを切り替える時間を挟む方が、結果的にうまくいくことが多いと感じているためです。
宿題について相談したこと
宿題については、多すぎず、難しすぎない量にしてもらえるよう相談しています。ありがたいことに、宿題の量や勉強法について、長男に合わせて個別に対応してもらえています。



量や難易度を無理に合わせてもらうのは申し訳ない気持ちもありますが、長男が「できた」と感じられることの方が、今は大切だと思っています。
先生から教えてもらって知った、家では見せない顔
先生とのやり取りの中で、家では知らなかった長男の一面を教えてもらうこともあります。
一つは、長男が下級生にとても優しいお兄ちゃんだということ。先生たちに手紙を配って回っている、というエピソードを聞いた時は、家では見せない一面を知れて、嬉しい驚きがありました。
一方で、学校では「おふざけマックス」な様子もあるそうです。家での落ち着いた様子と、学校での様子は、必ずしも同じではないのだと実感しました。



苦手なことばかりに目が向きがちですが、下級生に優しくしているという話を聞いて、長男の良いところを改めて実感できました。
先生との連携でよかったこと
宿題の量や勉強法について、長男の個人に合わせて対応してもらえていることは、先生との連携の中で特にありがたいと感じている部分です。一律のやり方ではなく、長男に合わせて柔軟に調整してもらえることで、家庭でのフォローもしやすくなっています。
まとめ
- 支援級での長男のことを、担任の先生としっかり共有することを大切にしている
- 最初に伝えたのは、落ち着きがない、空気が読めない、じっとしていられないという特性
- 苦手なこと(国語や漢字を雰囲気で書いてしまう)は、ありのまま正直に伝えている
- パニックになった時は、無理に続けさせず一度気分を切り替えてから再開する対応をお願いしている
- 宿題は多すぎず難しすぎない量にしてもらい、個別に対応してもらえている
- 先生から、下級生に優しい一面や、学校での「おふざけマックス」な一面など、家では知らない姿を教えてもらうこともある



苦手なことも、良いところも、先生と共有しながら、長男に合った学校生活を一緒に作っていきたいと思っています。







