離婚後の引っ越しって、いくら用意しておけばいいんだろう。
私が引っ越し費用について具体的に考え始めたのは、夫から離婚に向けて別居したいと言われたことがきっかけでした。
子ども3人との新生活を考えると、必要なのは引っ越し業者に支払うお金だけではありません。
新しい賃貸の初期費用。
家具や家電。
カーテンや生活用品。
一つずつ考えていくと、
「引っ越すだけでも、かなりお金が必要なんだ」
と気づきました。
まだ実際に引っ越したわけではなく、引っ越し業者から見積もりも取っていません。
それでも現在の状況から考えると、私は最低でも100万円以上は必要になりそうだと考えています。
この記事では、離婚後に子ども3人と暮らすことを想定して、私が今考えている引っ越し費用をまとめます。
離婚後の引っ越し費用を考え始めたきっかけ
夫から離婚に向けて別居したいと言われ、これからの住まいについて現実的に考える必要が出てきました。
今の家を出るとなれば、新しく賃貸を契約して、子ども3人との生活を一から作ることになります。
最初は「引っ越し業者はいくらくらいかな」と考えていました。
でも、実際に必要になるものを書き出してみると、それだけではありませんでした。
引っ越し業者
賃貸契約の初期費用
家具・家電
カーテンや生活小物
「引っ越し費用」と「新生活を始める費用」をまとめて考えておくことにしました。
私が引っ越しに必要だと考えている4つの費用
今のところ、大きく分けて4つのお金が必要になると考えています。
① 賃貸契約の初期費用
② 引っ越し業者の費用
③ 家具・家電
④ カーテンや生活小物
まだ金額が確定していないものも多いため、今は「何にお金が必要になるのか」を先に整理しています。
① 賃貸契約の初期費用
まず大きいのが、新居を借りるためのお金です。
私が探しているのは、子ども3人と暮らせる一軒家タイプの賃貸。
実際に希望エリアの物件を見ていると、敷金・礼金がしっかり設定されている物件が多い印象です。
そのほかの費用も含めて考えると、私が見ている物件では初期費用だけで30万円以上はかかりそうだと考えています。
国土交通省も、賃貸住宅への入居時には契約内容によって敷金・礼金・保証金などが必要になる場合があるため、入居時に必要な費用を確認するよう案内しています。
だから私は、
家賃が払えるか
だけではなく、
その家に入居するまでにいくら必要なのか
を見るようにしています。

子ども3人との賃貸探しで私が確認している条件はこちら
② 引っ越し業者の費用
次に、引っ越し業者へ支払う費用です。
ここはまだ見積もりを取っていません。
さらに、今の家からどの家具・家電を持っていけるのかも決まっていないため、現時点では正確な金額は分かりません。
私は今のところ、10万〜20万円くらいはかかるのではないかと予想しています。
ただし、これは見積もり金額ではなく、あくまで私が予算を考えるために置いている仮の金額です。
国土交通省の標準引越運送約款では、引っ越し業者が見積もりを行った場合、運賃・料金の合計額や内訳、作業内容などを記載した見積書を発行する仕組みになっています。
実際に引っ越すことになったら、荷物量や時期が決まってから複数社を比較したいと思っています。
引っ越す時期で料金が大きく変わることに驚いた
引っ越しについて調べ始めて、私が驚いたことのひとつが時期による料金の違いでした。
引っ越しが集中する時期と、それ以外の時期では料金が変わることがあります。
私はまだ引っ越す時期を決められる状況ではありません。
でも、もし時期を選べるのであれば、見積もりを比較しながら費用を抑えられないか確認したいと思っています。
この記事の「10万〜20万円」は、実際の見積もり金額ではありません。
荷物量・移動距離・時期・依頼する作業内容などによって変わるため、実際の費用は見積もりを取って確認する予定です。
③ 家具・家電の買い替え費用
家具や家電も、新生活では大きな出費になりそうです。
ただ、私は最新家電にそれほど興味がありません。
使えるものがあるなら、できるだけ今の家から持っていきたいと思っています。
全部新品に買い替える必要はないと思っているからです。
一方で、持っていけない可能性があるものもあります。
今のところ買い替えを考えているもの
- エアコン
- ダイニングテーブル
- ソファ
エアコンは今の家で私たちが購入したものではありません。
また、現在使っているダイニングテーブルとソファはかなり大きく、新しい家の広さに合わない可能性があります。
この2つは、新居に合わせて買い直すことになりそうです。
④ カーテンや新生活の小物
家具や家電ほど一つひとつの金額は大きくなくても、意外と増えそうなのが新生活の小物です。
特にカーテンは、新居の窓の数やサイズが変われば今使っているものをそのまま使えない可能性があります。
ほかにも、
- 収納用品
- キッチン用品
- 掃除用品
- 日用品
など、新しい家に合わせて必要になるものが出てくると思います。
一つ数千円でも、何個も買えば大きな金額になります。
だから私は、家具家電だけで予算を使い切らないようにしたいと思っています。
子ども3人との引っ越しだから必要になる費用もある
わが家の場合、子ども3人と暮らすことも住居費に影響します。
部屋数が必要になるため、どうしても小さな物件より家賃が上がります。
さらに長男の特性を考えて、集合住宅ではなく一軒家を探しています。
小学生の男の子で、支援学級に在籍しています。
軽度知的障害・ADHD・自閉スペクトラム症(ASD)があり、学習面では書くことや文章問題などに苦手さがあります。
このブログでは、学校生活や家庭学習、子育ての中で経験したことを、わが家の実体験として書いています。

新居でもトランポリンを使う予定なので、床の傷などを防ぐためのマットも用意したいと思っています。
単純に、
「大人一人が引っ越す場合」
と同じ予算では考えられないと感じています。

RCマンション1階も検討しましたがやっぱり騒音問題が気になり断念。
持っていけるものはできるだけ持っていきたい
新生活だからといって、全部を新品にするつもりはありません。
むしろ私は、
使えるものはできるだけ持っていく
つもりです。
特に家具や家電は、一つ買うだけでも大きな出費になります。
服や子どものものなど、小さくて自分で運べるものについては、自分で運ぶことも考えています。
引っ越し業者へお願いする荷物を減らせれば、その分費用を抑えられる可能性もあるからです。
ただし、実際にどこまで自分で運ぶかは、引っ越し先や状況が決まってから考える予定です。
引っ越し費用は最低100万円以上を想定
ここまで必要になりそうなものを考えて、私は現在、最低でも100万円以上は用意しておいた方がいいのではないかと考えています。
最低100万円〜を想定
ただし、これは「子ども3人の引っ越しには100万円必要」という意味ではありません。
今の家から家具・家電をどのくらい持っていけるかによっても、大きく変わると思っています。
今の段階で分かっているのは、
賃貸初期費用:30万円〜になりそう
引っ越し業者:10万〜20万円程度を仮置き
というところ。
家具・家電などは新居が決まらないと分からないので、余裕を持って100万円以上を想定しています。


費用を抑えるために私が考えていること
100万円と考えると、やっぱり大きなお金です。
だからこそ、私は全部にお金をかけるのではなく、削れるところと削らないところを分けたいと思っています。
・使える家具・家電は持っていく ・最新家電にこだわらない
・服や子どもの小さな荷物は自分で運ぶことも検討・ 新居に必要なものを一度に全部買わない
・ 引っ越し時期や見積もりを比較する
新生活だから全部新品。
ではなく、
必要になったものから買えばいい。
そんなふうに考えています。
離婚したら終わりではなく、そこから新生活が始まる
引っ越し費用を考えていると、離婚って本当にお金がかかるなと思います。
離婚そのものだけでも、しんどいことや考えなければならないことがたくさんあります。
でも、離婚したらそれで終わりではありません。
そこからまた、新しい生活が始まります。
家を探して。
引っ越して。
家具を置いて。
子どもたちとの新しい暮らしを作っていく。
もちろん、お金はかかります。
でも、かかる費用の中には自分で調整できる部分もあると思っています。
これからシングルで生活していくことを考えると、最初から無理にお金をかけるより、
絞れるところは絞る。
そのうえで、子どもたちとの新生活に本当に必要なものにはお金を使いたい。
今はそんなふうに考えています。
まとめ|引っ越し代だけでなく新生活全体の予算を考える
離婚後の引っ越し費用を考えてみて、一番大きかったのは、
「引っ越し業者代だけを用意すればいいわけではない」
と気づいたことでした。
賃貸契約。
引っ越し業者。
家具家電。
カーテンや生活用品。
子どもたちに必要なもの。
全部合わせて新生活の費用です。
私は今のところ最低100万円以上を想定していますが、実際の金額はこれから変わると思います。
だから今は、まず必要になるものを書き出して、
「絶対に必要なお金」と「自分で調整できるお金」を分ける。
そこから準備を進めていこうと思っています。
・引っ越し業者だけでなく新生活全体の費用を考える
・賃貸初期費用は現在見ている物件では30万円以上になりそう
・引っ越し業者代はまだ見積もり前
・家具・家電は使えるものをできるだけ持っていく
・ダイニングテーブル・ソファなどは買い替えの可能性あり
・カーテンや生活用品の費用も忘れない
・私は現在、最低100万円以上を想定
・必要なところと節約するところを分けて考える
引っ越しで変わるのは、お金や住まいだけではありません。
学校や友達、毎日の生活など、子どもたちにも大きな変化があります。
私が子ども3人への影響について考えたことは、こちらの記事にまとめています。


※この記事に記載している金額は、私が現在検討している物件や新生活をもとにした個人的な試算です。実際の引っ越し料金や賃貸初期費用は、物件・地域・荷物量・時期・契約条件などによって異なります。契約前には見積書や賃貸借契約の内容をご確認ください。






